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自律神経失調症経緯②




私はいち早く職場に元気な姿で戻りたかったため、食事療法の本や断食の本を買い漁り、早速試してみることにしました。


最初に試した食事療法は整食法という方法でした。


この食事法は鬱に非常に効果的でした。


2週間ほどしか行っていませんでしたが、体が重くて動けなく、不安で家から出られなかった状態から、2駅分ほど歩けるくらいの体力もつきました。



息苦しさや不安の改善などに効果的で、様々な症状の改善に役立ちました。


整食法については整食法の欄に記載してあります。



食事療法の素晴らしい効果に魅了されもっといろいろな食事療法をやってみたくなり、様々食事療法を試しました。


食事療法をゆっくりと続けていれば良かったものの、退院した後も療養休暇をもらっていた私は、もっと良くなりたい、もっと良くなって早く戻りたい、と焦る気持ちから、断食が非常に効果があるということで断食をする事になります。


断食は素晴らしい効果がありましたが、結果的に食欲を抑制してしまい摂食障害にかかってしまいました。


自らの体験からも断食は効果的ですが強く勧めることはできません。


断食の体験については断食の欄に述べてあります。


病気は根強く、すぐには治らないと判断し、仕事を辞めるに至りました。


仕事を辞めた後も摂食障害になってしまってからは2年間ほど苦しみました。


ひどいときは1週間で体重が6キロから7キロ変動してしまうときもありました。



どうにか治せないかなと試行錯誤していたところ、現在の病院の先生に瞑想を勧めて頂き、千葉にある瞑想センターで10日間の合宿をすることになります。


その10日間の合宿で心と体に変化が起き、食事に対する執着が取れ、摂食障害は治りました。



それからは西式甲田療法という半日断食をゆるゆると行って体調を戻していきました。

いわゆる玄米菜食を中心にした食事療法で自律神経失調症の症状全般に効果的でした。

1番苦しかったときは起き上がるのもやっとで、視界が悪く離人感があり、不安で外にも出れなかった状態が、断食や整食法、西式甲田療法によって私の場合見違えるほど改善し、現在ではややフラッシュバックを伴うパニック障害のような症状がありますが、以前あったそのような症状はだいぶ良くなりました。



しかし、全ての症状を取り去るには何か足りないなと思いはじめ、母の勧めでヨガを始めることになり、現在パニック障害をヨガで乗り越えた先生のもとでヨガを教えていただいています。



以上が私が病気になってから現在に至るまでです。



もっと細かく書くとたくさんありますがこの辺にしておきます。

病気説明に続きます。