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瞑想


瞑想は私が摂食障害にかかっている時、現在通っている病院の先生が勧めて下さいました。 


先生が私に勧めてくださった瞑想法はヴィパッサナー瞑想と言います。 


千葉と京都に瞑想センターがありそこの瞑想センターで合宿を行います。 


私は瞑想の先生ではありませんのでやり方については一切触れることができませんが、どのような環境でどのように行われているか説明できたらと思います。 


千葉、京都の瞑想センター共に山の奥にあります。 


とても自然が豊かで風も気持ちよく、その場所にいるだけで体調が良くなる気さえします。 


この瞑想センターは日本だけではなく世界中にあり、日本の瞑想センターにも海外の方々がたくさん来ています。 


ゴエンカ氏という方の指導のもと行われる瞑想法ですが、他界されていますので音声によっての指導があります。 


ゴエンカ氏は精神緊張からくるひどい頭痛持ちだったそうで、あまりに頭痛がひどいためモルヒネを使用していたそうですが、医師からこのままだとモルヒネ中毒になります。と言われたそうです。 


その後友人の紹介でコースに参加したそうですがその際に先生から、「偏頭痛を治すためではなく、緊張し、苦しんでいる心を解放するために参加しなさい。そうすれば体も自然と影響を受けるでしょう。」と言われ、それに同意しコースに参加し夢にも思わなかった恩恵を受けたそうです。 


しかしながら瞑想によって病気が治癒することがあるそうですが、ここの瞑想ではそれを目的としません。 


ゴエンカ氏も頭痛を治したいと言ったところ上記の説明のように言われたそうです。 


またこの瞑想センターは重度の精神疾患の方は参加する事を勧められていません。 


コース中に服用されている薬を飲むことも不可です。 


比較的体調が落ち着いてからではないと参加することは難しいと思われます。 


また瞑想は苦行ではないので参加されて辛くなってしまったら先生にすぐ相談することを勧めます。 


参加費用については一切請求されることはありません。 


全てお布施という形になります。 


10日間終わってもお布施をされないで帰る方ももちろんいますし、たくさんのお布施をされる方もおられます。 


私自身お金がなかったので、10日間コースを終えた後、また次のコースのお手伝い(Server)として奉仕していました。 


参加するにあたりいくつかのルールがあります。 

ルールについてですがシーラ(道徳律)といって五戒をとります。 

ここでいう五戒とは 

生き物を殺さない 
嘘をつかない 
盗まない 
性行為を行わない(コース中は一切の性行為) 
お酒や麻薬の類を取らない。 

です。 

コースの間は聖なる沈黙と言って、他の参加者の方とは一切話すことが出来ません。 

必要な時だけ奉仕者の方に質問したり、瞑想法については先生に質問することができますが、それ以外は完全なる沈黙を守らなければなりません。 


アイコンタクトや目を合わすことも禁止されています。 

また食事は菜食が中心になっておりお肉や魚などはありません。 

また使用される原料にもお肉魚類のエキスなども一切使用されていません。 


新しい生徒の方(初めて参加される方は)夜ご飯にフルーツなどの軽食が用意されますが2階目以降参加される方は夜ご飯は出ません。 


朝4時に起き、4時半から瞑想が始まります。 

1日に3回ほどグループ瞑想の時間があり、それ以外の時間は瞑想ホールか自室で自主瞑想になります。 


各瞑想の後は休憩時間が少しあります。 

もちろん朝ごはんとお昼ご飯を食べる時間もあります。 


瞑想センターの部屋ですが、千葉ですとテントと宿舎の2つのタイプがあります。 


テントは1人用になっていて宿舎はベットが横2列に並べられている状態です。 


宿舎はカーテンがあるのでそこまで周りは気になりませんでした。 

以上が大まかなセンターの説明になります。 

時間割や規則など詳しくはこちらのURLからご確認ください。


私が瞑想をしてみて注意しなければならない点もたくさんあると感じたので瞑想の注意点を次のページで述べたいと思います。