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生野菜の力


 

甲田先生は野菜を生で食べることを勧められています。

生野菜にはどのような力があるのか述べて生きたいと思います。


●生野菜の力


生野菜を勧められている理由として、加熱すると酵素が壊れてしまい、体に吸収されにくいものになってしまうと言うことがあります。


生のまま食べれば野菜の力を全て受けることができるので生野菜を勧められています。

生野菜の凄い所は甲田先生自身が患者さんと向き合ってきて、生菜食という、野菜を1日に1キロちょっと食べる食事方法がありますが、この方法で、様々な難病を治してきたそうです。


生菜食はどんな食事法かというと、1日2食で野菜をジューサーにかけたものを昼と夜でおよそ500グラムずつ(1キロ)取り玄米をミルサーにかけて粉にしたものを食べ、それ以外は一切口にしない仙人の食事のようなメニューです。


森美智代さんという方がいらっしゃいますが、この方は1日一杯の青汁だけで何年間もの間暮らしています。


森美智代さんは元々脊髄小脳変性症という難病を患っていて22歳の時に余命5年、長く持っても10年と余命宣告をされます。


病院をいくつ回っても現代の医学では直せないと言われてしまうのですが、ただ1人治るよ!と言ってくれた先生が甲田光雄先生になります。


生菜食をする事となるのですが、生の野菜を大量に食べるわけですから胃腸の調子を整えなければならず四年がかりで生野菜の準備をしたそうです。


生菜食に入り、一進一退を繰り返しようやく病気を克服されたそうです。


生菜食を始めて腸内環境がすっかり変わり、今では青汁一杯だけで生活されています。


私も一度お会いした事があるのですが、痩せ細っているどころか少しふくよかな無邪気な方でした。


この世の中には食べないで暮らしている人や水分さえ取らずに生きてる人もいます。
信じられない方もいらっしゃるかと思いますが事実です。


話は少しそれましたが、生菜食は難病の方向けのメニューです。


生菜食のやり方やどのような難病に効果的だったかは「生菜食健康法」に載っています。


また森さんのように難病があり実績しようとする方は森さんのやっている鍼灸院は食事の処方箋を出しているので一度受診されるのもいいかもしれません。


ちなみに森さんの難病克服までの体験談はこちらの本に載っています。
食事療法のコツやためになることがたくさん書いてあります。

難病の方でなくても読んでみると参考になると思います。

話はそれてしまいましたが、生野菜の力は難病まで治してしまう力があるという事です。

生菜食私もやってみたことありますが2週間ほどで挫折しました。

ここまで厳しいメニューでなくても普通の食事に生野菜を取り入れるだけでも十分効果的でした。

また甲田先生は胃腸が弱くて生野菜が食べにくいという方や朝ごはんを抜くとどうしてもお腹が減るという方には青汁(野菜ジュース)を勧めています。

青汁の効能について少し説明させて頂こうと思います。