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漢方



●漢方とは


漢方とは自然界にある植物や鉱物、動物の生薬を複数混ぜ合わせて作られた薬です。

漢方医学は中国が起源で朝鮮半島を経由して日本に伝わりました。

漢方と一口に言っても色々な症状の治療に使われており、風邪や胃の症状から更年期障害や不定愁訴など幅広く使用されています。

漢方の効き方にも2種類あり、飲み続けることで効いてくるタイプのものと、飲んですぐ効くタイプのものがあります。

私は漢方のイメージとして、じわじわと効いてくるものだと思っていたのですが、即効性のあるタイプのものもあり、現在飲んでいる漢方飲んですぐ、あ、効いてきたなと感じるほどの効果があります。

私の知り合いの方は自分に合った漢方をブレンドしてくれるところでオリジナルの漢方を作って飲んでいる方がいますが、その方は漢方でだいぶ体調が良くなられたそうです。


●私が飲んでいて効果的だった漢方2つと症状



抑肝散



抑肝散は即効性があり、イライラや不安、動悸、のぼせなどの緩和に効果的でした。

先生が言うには大体30分ほどで効果を感じられると言うことでしたが、私の場合飲んで5分もしないうちに効果を感じることが出来ました。



↑抑肝散についての学術論文

●効果のあった疾患



全般性不安障害、鬱、対人恐怖症の症状に効果的でした。

3つあげたどの症状も不安を伴いますが、少しだけ漢方によって緩和されました。





➋半夏厚朴湯




半夏厚朴湯は喉の詰まりの緩和にに特に効果的でした。


↑咽頭神経症に対する半夏厚朴湯臨床効果の学術論文。



●効果のあった疾患




咽頭神経症(ヒステリー玉、梅核気)に効果的でした。

即効性はなく、しばらく飲んでいて効いてくる感じでした。


いくつか漢方を飲んでいますが、効果が感じられたのはこの2つのみでした。

これからも様々な漢方を飲んでみて効果的だったものがあれば記載していきます。

漢方は西洋の薬と違って副作用が少ないですがその分感じられる効果も少ないかも知れません。

漢方も全く副作用がないわけではないそうですが、依存性がないのでその点は安心して飲めます。

薬を減薬したい、または西洋の薬は避けたい、などそういった方におすすめです。


特に抑肝散は赤ちゃんでも飲める漢方で夜泣きに効果的だそうです。

体調の改善に試してみる価値はあると思いますので病院の先生と相談して体にあった漢方を見つけて行くのも良いかもしれません