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強迫性障害






強迫性障害とは、強迫観念に襲われ同じ行動を繰り返し行わなければ気が済まないなどの症状を伴う病気です。   

この病気も症状は多岐に渡り人によって違う症状が出るかと思います。   

代表的なものだと、手を洗っても汚れが落ちた気がせず手を洗うことをやめられないなどです。   

この症状は私もありましたが多くの強迫性障害の方が持っている症状なのではないかと思います。  

その他にも確認行為や加害恐怖など症状は多岐に渡ります。   

この3つの代表的な症状を詳しく説明していきたいと思います。 



 ●潔恐怖 


汚染への強い恐怖により、長時間洗浄してしまったり、必要以上に汚れが気になってしまうことを言います。 

身体が汚れる、もしくは健康を害してしまうという強迫観念が、汚れや細菌汚染に対して恐怖や不安を感じ、過剰に手を洗ったり繰り返し入浴・洗濯するといった強迫行為が伴います。 


またドアノブや手すりなどを不潔と感じ、手を触れることができないことや触ったら手を洗わないと気が済まないなどがあります。


私自身もドアノブを触れたら毎回手を洗ったり、何が触ると手に息をかけてその汚れを飛ばそうとしたりちょっと汚れがつくと服を何枚も変えていたことがありました。 



 ●確認行為 


先程全般性不安障害で説明したように、鍵をかけたか何度も確認してしまったりガス栓・電気器具のスイッチを異常なほど確認する強迫行為を引き起こします。 

確認しても大丈夫だと確信を得ることができず、心配になって頭から離れません。 

確認行為を無理して止めようとすると強烈な不快感と不安感を伴います。 


●加害恐怖 


例えば、タバコを外で吸っていて肺が落ちて家事になってしまうのではないかと何度も確認をしたり、車を運転していて、目の前に誰か通った気がして、ひいたりしていないか何度も戻って確認してしまったりなどの強迫行為が伴います。 


物理的に何がを引いたら音や感触があるはずとわかりつつも、自分が気づかなかっただけかもしれない、〜かもしれないと不安を頭で解決しようとしてもしばらくの間ぐるぐるぐる回ってしまいます。 


以上代表的な症状を紹介しましたが、この症状以外にも不吉な数字を異常なほど避けるや、儀式的な行為、又は物の配置を極端にこだわり、その配置になっていないと落ち着かないなどの症状は多岐に渡ります。 


私がこれらの症状にどのように対処してきたかお話ししたいと思います。 


●意識的に行う 


確認行為や潔恐怖に対しての対処法ですが、私は意識的に行う事で症状が緩和しました。 


いくら手を洗ってもいくら確認しても、意識は現在には留まっておらず、常に頭の中の妄想や不安な感覚にとらわれてしまって手を洗ったり確認していることに対して意識が向きません。 


従って1つ1つの動作を意識的にしてみると少し楽になるかもしれません。 


●加害恐怖 


加害恐怖については精神的な対策は見つかりませんでした。 

私自身は病院で行ったことはありませんが認知行動療法なども行われています。



●私の行って来た治療法


➊食事療法


私の持つ全ての強迫性障害に玄米菜食の半日断食などは効果的でした。

玄米に含まれる精神安定栄養素や朝ごはんを抜くことにより出る精神安定物質で症状が緩和されたと思います。

※目次から西式甲田療法のページ参照

➋ヨーガ


ヨーガもとても効果的でした。

体をほぐすことにより強迫行為の時に起こる感覚が体に出にくくなりました。

また強迫症時が出てしまってもそれにとらわれる回数が少なくなり対処しやすくなりました。


断食


断食は効果てきめんでした。

強迫行為の回数が日に日に減っていく事を感じ、断食以降の玄米菜食でもさらに減って行きました。

ただし、好転反応や薬が飲めない、回復食の取り方など専門家がいないと、危険を伴うので強くお勧めはできません。(※断食療法のページ参照)


強迫性障害について厚生労働省がサイトを開示しているのでリンクしておきます。

みんなのメンタルヘルス総合サイト


一般的に行われる治療やアドバイスなど書いてあるのでよかったら参考にしてみてください。