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対人恐怖症





対人恐怖者とは他人との交流や人前での振る舞いなどに強い緊張や不安を感じ日常生活に支障が出る状態のことです。


例えば、人と話している時に手が震えたり、声が震えたりまたは出なかったり、動悸や息苦しさなどの症状が出たりします。


とにかく他人にどう思われているかが不安になり、段々と社交の場を避けるようになる場合が多いです。


対人恐怖症にも様々な種類があり、赤面恐怖、醜形恐怖、吃音恐怖、視線恐怖、男性恐怖、書痙など症状は多岐にわたります。


症状について1つ1つ説明していきたいと思います。






人前で話すとき顔が赤くなってしまい、また話すときに赤面してしまったらどうしようと恐怖心が芽生え、人前で話すことができなくなる症状です。






女性に多い症状とされていて、自分の体や顔の醜さが他人を不快にしているのではないか、また恥ずかしくて人前に出ることができないと気にしてしまう症状です。






話すときにどもってしまうのではないかと予期不安が強くなっていってしまう症状を伴います。



吃音症と異なる点は、自分がどもったらどうしようと不安になり、気にしてしまうところです。






視線恐怖には4つの種類があります。



●自己視線恐怖症



自分の視線が他人に不快感を与えているのではないかと不安になる症状です。



●他者視線恐怖


他人からの視線を過度に恐れる症状です。

相手の視線を過度に意識し、他人からどう評価されているか、どう思われているかなどを気にしてしまう症状。


電車など人が多いところは特に私の場合気になりました。




●正視恐怖症



他人と近い距離で目を合わせることに対して恐怖や不安を覚える症状。



私も目を合わせることが恐怖で自分の表情が不快感を与えてないか、など過度に気にしている時期がありました。


元々目を合わせて話す人間だったのでそうしていましたが、症状が辛い時は視線を合わさないようにすることで少し楽になりました。



●脇見恐怖症

自分が脇見をしていることで他人に不快感を与えないか不安や恐怖を感じる症状です。


以上が4つの種類の視線恐怖になります。


●男性恐怖

過去にあったトラウマを引きずっでしまい、全ての男性に恐怖を抱いてしまう症状を伴います。

恐怖症状の度合いは様々で、話をするだけなら大丈夫という人から同じ空間にいることでさえ辛いと、人によって症状も異なります。

●女性恐怖症

必要以上に女性に対して構えてしまい、上手くコミュニケーションが取れない症状を伴います。

また女性に会うだけでも発汗や赤面し以上に緊張をしてしまうケースもあります。

私は女性恐怖症ではありませんが、対人恐怖症の時は男性より特に女性と話しづらい傾向にありました。

●書痙

人前で文字を書くときに緊張が高まり、震えなどによって上手く文字が書けなくなる症状を伴います。




●対人恐怖症を体験して


このように対人恐怖症といっても症状は多岐にわたります。

私自身人と話すのが大好きでこれらの症状とは無縁でしたが神経症にかかれば、明るい性格などとは関係なしにこのような症状が出ます。

私にあった症状として、話すと息苦しくなり体が震え、顔が少し痙攣し、頭に酸素がない感じになり話しが理解できない、または話したい事を話そうとすると不安になり声が出にくかったり出せなかったりしました。

また先ほど記載したように視線恐怖やその他症状も多くありました。

しかし食事療法やヨーガを始めてからだいぶ改善しました。

末期の頃は、話すだけでも不安で息苦しくなり目を見るだけでも恐怖するような状態でしたが、体がほぐれてくるにつれてそのような症状も薄れて行きました。

ヨーガをすることで少し緊張が取れるのでこれらの症状の緩和する方も多いのではないかなと思います。

体調の悪い時、緊張の強い時にあまり無理をせず、体の方からケアしていくと効果的ではないかなと感じています。