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半日断食(西式甲田療法)



 

甲田先生の勧める半日断食は私が一番長く行なっていた食事療法です。

甲田光雄先生は医学博士で、食事療法を中心とした治療を行って様々な難病や苦しむ方々を救ってきました。

甲田光雄先生については最後にWikipediaのリンク源を載せてあります。


半日断食は自律神経失調症に非常に効果的でした。 

ゆっくりではありますが、日に日に不安症状や鬱、息苦しさや体のだるさなどが取れて行きました。 

人の体は千差万別なので皆さんの体にどれほど効果があるかはわかりませんが試してみる価値はあると思います。 




●どのような食事法か



甲田先生の進める食事療法を簡単に説明すると


・朝食を抜く 
玄米菜食
・小食 
・午前中は水分を取る 
・生水、柿の葉茶 
・午前中は排泄の時間に当てる 
・間食、夜食をしないこと 
です。詳しく説明していきたいと思います。




●朝食を抜く    




朝ごはんを食べないと内臓機能を休息させることができます。    

整食法で朝食抜きの効果については述べたので説明を省きます。    





●玄米菜食   



玄米を主食とした野菜中心の食事です。    
甲田光雄先生は生の野菜を食べることを薦めていて、お肉の食べ過ぎは勧められていません。  

一通り食事療法を行なってみてお肉を食べすぎると体調を崩す事に気付きました。 

精神的にも不快な物質が出ますし、自律神経を乱すことになります。  

私たちは生き物の命を頂いているわけでありますから、生きるために少しだけ頂きます、という気持ちになれたら食事療法も上手くいくかと思います。

とは言え私は食べることが大好きなので感謝の気持ちを忘れないようにしつつありがたく食べています。  





●小食であること  




食べ過ぎは宿便を貯める原因となります。  

前述でも述べましたが、胃腸の消化吸収能力を超えた時、宿便となり体に毒素を運びます。
小食にすることで、内臓の働きを抑え、宿便の排泄を促します。
小食にするとどのような効果があるかというと、体が疲れにくくなり、頭の回転も早くなります。
またサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)と言って断食や、カロリー摂取量を減らすと活性化するものがあります。
 
エクアドルにビルカバンバという場所がありますが、100歳を超える長寿の方が沢山いると言われています。


そこに住む人たちも小食、粗食で、1日のカロリー摂取量が1200カロリー程と言われています。

この事からも食べ過ぎないことは長生きにも繋がることが分かります。

自身も小さい頃から食べ過ぎにつぐ食べ過ぎで常に体が重だるいような体験をしていました。 

小食にしてから体も軽くなり、自律神経の不快症状も少しづつ落ち着いて行きました。 

甲田先生の食事メニューは沢山ありますが、一般的な方は最初は1700キロカロリーほどに収めることを勧められています。 
1日2食ならそれほど難しくなく実行できるかと思います。  

最初の方はあまりこだわりすぎなくても良いかと思われますが、症状の辛い方などは少し気をつけてみたら楽になるかもしれません。  




●午前中は水分を取る



朝食を抜く分、午前中は水分を摂るように甲田先生は勧められています。   


午前中に500ml程度を取り、1日に合計1.5リットルから2リットルの範囲が適当だそうです。  

また食事中、食後3時間は胃の中に物があるので水分をあまり取らないようにし、空腹時に飲むことを勧めてらっしゃいます。  





●生水と柿の葉茶  
 



甲田先生は水道の生水を勧められています。  

理由は中性であり、自然なものだからだそうです。  

ただし水道水は塩素を含んでいますので洗浄器での濾過が必要です。  

私はあまり気にせず、飲んでいました。 

柿の葉茶はビタミンCの補給のために飲みます。  

ビタミンCは鉄やカルシウムの吸収をよくしますし脳の機能も良くします。  


また抗酸化作用とあり免疫力を高めることなど様々な効用があることから健康維持、増進に欠かせない存在となっています。  


以上の理由から勧められています。  


私自身柿の葉茶を飲んでいましたが、今まで飲んだお茶で1番好きな味でした。少し甘みがありさっぱりしてて飲みやすいです 色々な柿の葉茶があると思いますが私のおすすめの柿茶はこちらです。(お試し用)

●午前中は排泄の時間に当てる




恐らく朝ごはんを食べないと最初の方は便が出ないという方も多いと思います。  

そこでスイマグ、ミルマグといった水酸化マグネシウムを使った緩下剤を使用します。  



私も自律神経失調症になってから、朝ごはんを食べる食べないに関係なく、頑固な便秘をしていつもお腹を壊し下痢や便秘の繰り返しをしていました。 


下剤には抵抗があったのですがなかなか使うに至りませんでしたが、この緩下剤は依存性がなく、腸を動かすタイプのものではなく、腸内に水分を増やし、便を水分で柔らかくするものなので、自然な排便が得られ宿便の排泄を促します。 


私自身スイマグやミルマグを使ってから便秘知らずでスルスル出るので自律神経諸症状が落ち着くまでは、使用した方が快適に過ごせるのではないかと思います。 


また腸だけではなく、胃痛や胸焼けなどにも効果的なのでおすすめです。




●夜食、間食をしない 



朝ごはんを抜き始めると非常に夜食がしたくなる時や、朝ごはんを抜いたからちょっと食べてもいいかなどとつい食べ物に手が伸びますが、内臓を休めるために朝ごはんを抜いているわけですので、控えたほうがいいと言うことです。 


もし間食や夜食が絶えないのなら食事メニューの見直しが必要かもしれません。 


まずは三食食べても間食をしない、や食事の量や質を変えてみることから始めるといいかもしれません。 



他にも背腹運動、金魚運動など様々な健康法を勧められていますが、画像や動画を使用しなければならないため今回は食事に絞ってお話ししたいと思います。  

甲田光雄先生についてはWikipediaのリンクを載せておきました。


甲田先生の勧める玄米菜食の玄米や生野菜にはどのような効果があるので述べていきたいと思います。