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ヨーガと呼吸法





●ヨーガとは




ヨーガはサンスクリット語でつなぐという意味があります。

これは魂と体、心が繋がれている状態のことを指します。


ヨーガと一口に言ってもハタヨガやアシュタンガヨガ、シヴァナンダヨガやパワーヨガなど様々な種類のヨガがあります。


私が今行なっているのはリラクゼーションヨガのようなハタヨガを取り入れたゆったりとしたリラックス出来るもので、お年寄りの方でもできるようなレッスンを受けています。



緊張が強い方はヨガにかぎらず体を緩めるようなストレッチなどを取り入れると体調も整ってくるのではないかと思います。


私に教えてくれているヨガの先生も以前パニック障害にかかっていたことがあり、ヨーガと呼吸法を通して病気を乗り越えられたそうです。


また瞑想会でお会いした人でヨガの先生になられた方も鬱をヨガで克服されたそうです。


病気をしてから類は友を呼ぶではありませんが、病気の知り合いがたくさん増えました。


その中でもお話を聞くとやはりヨガは神経症や精神的な物に効果的なのかなと思います。




●ヨガを体験して


私自身ヨガを体験して、対人恐怖症などの症状はかなり落ち着きました。

また体がほぐれることによって不安感覚や憂鬱な感覚が出にくくなりました。

リラックスしてうまく体が緩むと綺麗な景色が見え、元気だった時の感覚が垣間見えるほどスッキリします。

しかし良いときばかりではなく、ストレッチをする際に力が入ってしまい逆に筋肉を硬くしてしまい不眠やイライラなど体調を崩したこともありました。

私もコツはまだ掴めていませんが、うまく力が抜けるようになってくると色々なことが好転してくるのかなと思います。

ご自身で始めるとトレーニングのようにぎゅうぎゅうと伸ばしてしまう可能性もあるのでしばらくはヨガ教室に通うことを勧めます。

一人でやると力が入りすぎたり考えすぎてしまう方も多いと思います。

ヨガの先生にお聞きした話ですが、逆に鬱がひどくなって体調が悪化してしまったと言う話も聞くそうなので無理は禁物です。


自律神経と体のつながりを体験してもらいたくいくつか実験を用意しました。


●実験➊



自律神経が乱れている方はほとんどの方がお腹が硬いです。


まずお腹を触ってみてその感覚を覚えておいて下さい。


次にふくらはぎを5分ほどマッサージしてもう一度お腹を触ってみてください。

どうでしょうか、マッサージする前よりお腹が柔らかくなっていませんか?


お腹に力が入っていると横隔膜がせり上がり呼吸が浅くなります。


ヨーガで体がほぐれると少しずつ呼吸も深くなってきます。


私は体がほぐれ呼吸が深まる事で自律神経も整って行くのではないかと思っています。



●実験➋



首を軽く回してみてください。


その感覚を覚えておいて次に足首を丁寧に何分間か回してみてください。 

そしてまた首を回してみて下さい。


どうでしょうか、首が先ほどよりほぐれてはいませんか?


私自身このことに気づいてから、体のつながりってとても面白いなと思いました。


私は以前、首なら首だけ、背中なら背中だけとその問題のある場所しか見ていませんでした。 


特定の箇所だけではなく全体を見てほぐしていくことが大切なのだなと実感しました。


病気に置き換えるなら心だけではなく、また体だけではなく、両方の面からケアしていくことが大切なのかなと思います。




●その他ストレッチ法



ヨーガ以外にも野口体操、高岡式ゆる体操、フェルデンクライスメソッド、アレクサンダーテクニックなど様々な方法があります。


人の体は千差万別なのでご自身に合った方法を見つけられると良いと思います。


私は自身ヨガについてまだ知識と経験が少なく多くのことは書けませんが、続けていく予定なのでまた気づきや変化があれば更新していきたいと思います。



●呼吸法について



病気の原因の欄でも述べましたが、自律神経失調症の方や精神疾患の方は浅く早い呼吸をしている方が多いと思います。


しかし深く呼吸をしようとしていきなり呼吸法を練習すると息が苦しくなってしまう方も多いかと思います。


私自身3年間ほど呼吸法を練習しましたが息が苦しくなり症状が悪化した時期がありました。


ヨーガでも呼吸は猛獣のように扱いなさいと言われていて3年間アーサナで体をほぐしてから呼吸法をするように言われるそうです。


従ってあくまでも私の経験上からはお勧めできません。


もし練習されたとして苦しくなってしまったらすぐに中止することを勧めます。


あまりにもひどくなると私の場合幻覚見えました。


呼吸法ではありませんが1つアドバイス出来るとしたら肩の力やお腹の力、顔の力を少し抜くと呼吸が少し楽になるかもしれません。


肩やお腹に力が入っていると横隔膜が固まってしまって呼吸がしづらくなります。
力を抜こうとして抜ける場合、力が入っている証拠です。


あまり気張りすぎずに試してみてください。